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赤字か黒字か「イオン」の今期決算 カギ握る傘下企業とは

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鮮魚売り場(写真はイメージです)

業績予想未定の上場3社が左右? 

イオンの2021年2月期は売上高が8兆-8兆4000億円で、前年度より2.4%-7.0%の減収となる見込み。営業利益は500億-1000億円で、同53.6%-76.8%の減益予想。経常損益、当期損益はいずれも未定だ。 

イオン傘下の国内上場企業で2021年2月期の業績予想を未定としているのはホームセンターのサンデー<7450>、スーパーのイオン九州<2653>、カジュアル衣料のコックス<9876>の3社で、2021年2月期第1四半期は、サンデーが黒字を確保したものの他の2社は営業、経常、当期の全段階で赤字に沈んでいる。

これら3社の数字がでそろえば、イオンの経常、当期の数字が見えてきそうだが、一体どのような数字に落ち着くのか。イオンは国内最大手の流通企業だけに関心は高い。

文:M&A Online編集部

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