不眠症の治療に役立つアプリとは「住友商事」などが出資

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写真はイメージです

住友商事<8053>は2020年8月24日に、不眠症向けの医療用アプリの開発などを手がけているサスメド(東京都中央区)との資本業務提携に合意した。

サスメドは日本に約600万人いるとされる不眠症患者への効率的な治療の提供を目指しており、住友商事はサスメドとの協業を通じ、医薬ビジネスをデジタル領域に拡大し、製薬事業も含めた事業展開を検討していく。 

不眠症の治療に役立つアプリとはどのようなものなのか。また住友商事が注目するサスメドとはどのような企業なのか...

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