アウトソーシングの「レガシー」
ビズサプリの久保です。前回は、架空売上を行い上場廃止となったグレイステクノロジーを取り上げました。これは、客先からの入金を創業経営者が個人資金により偽装するという珍しい事例でした。(前回の記事はこちら)
今回はプライム市場上場会社のアウトソーシングを取り上げます。こちらの事例は、上場会社の中でも多かれ少なかれありうる企業風土の問題に起因するものでした...
架空売上による会計不正を行っていたグレイステクノロジーが上場廃止となりました。なぜグレイス社のコーポレートガバナンスは機能しなかったのでしょうか。制度上の再発防止策を検討してみたいと思います。
先日、ベンチャー業界で29億円という巨額の横領事件がおきました。今回は、現金・預金の横領について、一般の事業会社(特に本社部門)の対応策を考えてみたいと思います。
1月6日に負債60億円を抱え、松江地裁に民事再生法の適用を申請した玉屋(松江市)が、35年にわたり粉飾決算に手を染めていたことが東京商工リサーチの取材でわかった。
2019年8月21日、「TOKYO FM」としてお馴染みの株式会社エフエム東京が記者会見を開きました。会計不正などに対する第三者委員会報告書の公表に合わせたものです。
朝日放送グループホールディングスは5月10日、アニメ制作やイベント企画等を手掛けるディー・エル・イーと資本業務提携を締結すると発表。DLEは虚偽決算で4月に課徴金の納付命令を受けていた。