アウトソーシングは、給与計算(ペイロール)事業を手がけるマレーシアのSYMPHONY HRS SDN. BHD.(売上高約8億5400万円、営業利益約△6790万円、純利益約8億2200万円)の株式60%を取得し子会社化することを決議した。SYMPHONY HRの子会社でペイロール・人事コンサルティングを手がけるインドのSYMPHONY HR SOLUTIONS INDIA PRIVATE LIMITED(カルナータカ州)、会計事務代行のシンフォニーHRSジャパン(東京都港区)、業務請負コンサルティングの英国SYMBPO EUROPE LIMITED(ロンドン)は孫会社となる。

SYMPHONY HRSはアジアを中心に19カ国で、大手自動車メーカーや大手自動車部品メーカー、投資銀行、精密機械メーカーなどアジアに拠点を持つ企業のスタッフ約9万人の給与計算をサポートする。アウトソーシングは市場拡大が期待されるアジア地域においてペイロール事業の基盤強化を進める。

取得総額は16億3000万円(アドバイザリー費用など含む)。取得日は2016年4月28日。