アウトソーシングは、オランダで人材サービス業を展開するOTTO Holding(売上高368億円、営業利益17億1000万円、純資産17億500万円)の株式の56%を取得し、子会社化することを決議した。

OTTOはオランダ、ポーランドを中心に人材サービス事業を展開している。中東欧EU諸国からオランダ、ドイツへ労働力を供給するとともに、労働協約を結ぶウクライナ、モルドヴァなどからポーランドへも労働力活用の流れをつくっているという。アウトソーシングは2017年1月にドイツに進出し、主に製造業への派遣事業を始めている。OTTOグループとの連携により欧州で人材採用ネットワークを確立し、グローバル規模での業容拡大を加速させる。

株式取得価額は91億6000万円(アドバイザリー費用等含む)。

譲渡実行予定日は2018年5月2日。