会計・税務の記事一覧

M&A税務(5)実務でよく利用される分割型分割後の株式譲渡

M&A税務(5)実務でよく利用される分割型分割後の株式譲渡

分割型分割後の株式譲渡とは、譲渡企業から非事業用資産を分割型分割により切離し、譲渡企業を譲渡するスキームで、平成29年度税制改正以降、太陽光事業、不動産事業、非事業用資産の承継など、実務的にも多く利用されています。

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M&A税務(4)グループ通算制度(子会社売却で離脱する場合)

M&A税務(4)グループ通算制度(子会社売却で離脱する場合)

今回は、子会社売却(切離し)による通算グループからの離脱についてみていきましょう。100%子会社(譲渡企業)の株式をM&Aにより譲渡した場合の留意点について解説します。令和4年度税制改正大綱の改正案についても触れています。

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「税理士のための 中小企業のM&Aサポートブック」|編集部おすすめの1冊

「税理士のための 中小企業のM&Aサポートブック」|編集部おすすめの1冊

M&Aに関わる業種と言えば、証券会社やM&A仲介業者が真っ先に思い浮かぶかもしれない。しかし、税理士や公認会計士、弁護士といった「士業」も、欠かすことができない必須のパートナーだ。とりわけ中小企業のM&Aにおいて税理士の果たす役割は大きい。

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M&A税務(3)グループ通算制度(加入時の時価評価と繰越欠損金)

M&A税務(3)グループ通算制度(加入時の時価評価と繰越欠損金)

グループ通算制度では、税務上、譲渡企業の資産の時価評価が必要となる場合があります。今回は、加入前に評価損益の計上が必要となる場合の要件を説明します。

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東証、日本版SPAC導入についての主な論点を公表

東証、日本版SPAC導入についての主な論点を公表

東京証券取引所は「SPAC制度の在り方等に関する研究会」を設置し、2021年10月より日本版SPACについて議論しています。11月24日開催の第3回研究会では、SPACの上場制度及びSPACスポンサーの在り方に関する主な論点が提示されました

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与党税制大綱が決定、早期の事業承継に「強く期待」

与党税制大綱が決定、早期の事業承継に「強く期待」

自民、公明両党は12月10日、2022年度の与党税制改正大綱を正式決定した。岸田内閣はスタートアップと既存企業の協働によるオープンイノベーション促進税制の拡充、法人版事業承継税制の特例承継計画の提出期限延長などを盛り込んだ。

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【会計コラム】持株会社体制について

【会計コラム】持株会社体制について

国内では現在、2020年10月末時点で上場会社の600社程度が持株会社体制を採用しているそうです。持株会社は、自ら事業を行わない(管理のみの)純粋持株会社と、自らも事業を行いつつ傘下の会社を管理する事業持株会社に分けられます。

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M&A税務(2)グループ通算制度の概要と加入

M&A税務(2)グループ通算制度の概要と加入

M&Aを実施する際、譲渡先企業が100%株式譲渡によりグループ通算制度に加入した場合や、通算グループがグループ通算制度を適用している場合、税務上特有の論点があります。

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M&A税務(1)経営資源集約化税制(準備金制度)

M&A税務(1)経営資源集約化税制(準備金制度)

「中小企業の経営資源の集約化に資する税制(経営資源集約化税制)」とは、経営力向上計画に基づいてM&Aを実施した場合、税制措置を活用することができる制度です。今回は「中小企業事業再編投資損失準備金」制度について説明します。

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内部統制のDX(デジタルトランスフォーメーション)

内部統制のDX(デジタルトランスフォーメーション)

業務がデジタル化すると、内部統制や監査もデジタル化が必要です。日本公認会計士協会は2021年7月に内部統制のDX化について考察した「リモートワークに伴う業務プロセス・内部統制の変化への対応(提言)」を公表しました。

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経営者の相続対策、平等な相続のために~負担付贈与とは

経営者の相続対策、平等な相続のために~負担付贈与とは

「経営を引き継がせる子供には、ある程度の負担も残したい…」。このように考える経営者もいるのではないだろうか?特に近年は家長制が完全に崩壊し相続にまつわるもめごとは確実に増えている。

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経営者の相続対策、「信託銀行」の活用法は?

経営者の相続対策、「信託銀行」の活用法は?

経営者にとって気になる相続対策。今回は上場会社の株を大量に保有している場合の相続対策と未成年の相続人に事業を引き継がせたい場合の有効なスキームを紹介する。

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ペイディ買収から学ぶ 赤字企業が高値で買収されること

ペイディ買収から学ぶ 赤字企業が高値で買収されること

「利益なき会社に価値はない」が正であれば、今回のペイディ買収を肯定することは極めて難しいでしょう。しかし「利益よりシェア」という考え方は、戦後急成長を遂げた日本のスタートアップ企業(当時の松下やソニー)が実践していたのです。

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米ペイパルのペイディ買収「3,000億円」は、高いのか安いのか(下)

米ペイパルのペイディ買収「3,000億円」は、高いのか安いのか(下)

ペイディがIPOではなくペイパルによる買収を選択したのはなぜでしょうか。米ペイパルによるペイディ買収案件の買収額3000億円が高いのか安いのか、筆者の試算をもとに分析したいと思います。

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米ペイパルのペイディ買収「3,000億円」は、高いのか安いのか(上)

米ペイパルのペイディ買収「3,000億円」は、高いのか安いのか(上)

米ペイパルがペイディを270億米ドル(約3,000億円)で買収しました。国内スタートアップのM&Aとしてもおそらく過去最大級の規模になると思われます。この買収額が高いか安いかについて検証してみたいと思います。

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「中小企業M&A 株式譲渡の税務」|編集部おすすめの1冊

「中小企業M&A 株式譲渡の税務」|編集部おすすめの1冊

政府の中小企業M&A推進策の一つとして注目される、株式譲渡税制。以前は事業承継や企業売却で中小企業の株式を譲渡しようとする際に納付しなければならない税金が高く、中小企業M&Aの足かせになっていたとの指摘があった。そのため近年は改善が目立つ。

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経産省、税制改正要望においてグループ離脱時における取扱いの中期的検討の必要性を指摘

経産省、税制改正要望においてグループ離脱時における取扱いの中期的検討の必要性を指摘

2021年8月31日、経済産業省は令和4年度税制改正要望書を公表し、グループ離脱時における取扱いの中期的検討の必要性を指摘しました。

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「オーナーの視点から考える事業承継型M&Aの法務・税務戦略」|編集部おすすめの1冊

「オーナーの視点から考える事業承継型M&Aの法務・税務戦略」|編集部おすすめの1冊

「事業承継を検討している経営者が法務、税務の観点から最適解を発見できることを目的にまとめられたのが本書。同時に税理士や金融機関、コンサルティング会社の担当者らにも参考になるように仕上げてある。

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一神教と疫病とコーポレートファイナンスⅨ│間違いだらけのコーポレートガバナンス(21)

一神教と疫病とコーポレートファイナンスⅨ│間違いだらけのコーポレートガバナンス(21)

1347年に欧州に上陸したペストは、ほどなく南欧イベリア半島に到達する。そして欧州各地で繰り広げられた惨劇が、この地でもまた繰り返される。ユダヤ教徒は隔離されたゲットーで生活し、衛生面や食事面でユダヤ教の厳しい戒律(コーシャ)を守っていた。

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SBIホールディングスによる新生銀行のTOB価格は高すぎる?

SBIホールディングスによる新生銀行のTOB価格は高すぎる?

SBIホールディングスによる新生銀行への株式公開買い付け(TOB)が話題になっています。このTOB価格(2,000円/株)は、高いのでしょうか、安いのでしょうか。証券アナリストの視点で検証してみたいと思います。

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M&Aの相続対策、思わぬリスク~空き家になるとどうなる?

M&Aの相続対策、思わぬリスク~空き家になるとどうなる?

相続により受け継いだ自宅は思い出深さや片付けの手間から、そのまま空き家になってしまうケースも少なくない。どんな注意が必要なのだろうか。

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【会計コラム】監査法人の交代について

【会計コラム】監査法人の交代について

帝国データバンクから「上場企業の監査法人移動調査(2021年上半期)」が発表され、今年は昨年に比べ、監査法人の交代が多くなっていることが明らかになっています。

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M&Aの企業価値評価に用いられるサイズ・プレミアムの推定手法とmigrationに関する考察

M&Aの企業価値評価に用いられるサイズ・プレミアムの推定手法とmigrationに関する考察

M&Aの実務において価値評価において幅広く用いられているエンタプライズDCF法における株主資本コストと小型株にかかるサイズ・プレミアムについて考察する。

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M&Aの相続対策、2019年に行われた相続税の大きな改正とは?

M&Aの相続対策、2019年に行われた相続税の大きな改正とは?

相続税は数年に1回大きな改正が入ることが最近、定例になっている。多くの人が知っているのは、2015年に行われた相続税の基礎控除の改正であろう。実は2019年にも大きな改正があったことをご存知だろうか。

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【M&A仕訳】株式交付の会計処理

【M&A仕訳】株式交付の会計処理

2021年3月に改正会社法が施行され、「株式交付」が利用できるようになりました。この新たな制度(スキーム)の日本基準に基づく会計処理(仕訳)について、M&Aの実務に携わる会計士が事例とともに解説します。

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