M&A速報

アウトソーシング<2427>、IT系アウトソーシングのインドALP CONSULTINGを取得

2014/01/21

アウトソーシングは、IT系・製造系の派遣を手がけるインドALP CONSULTING LIMITED(バンガロール。売上高約14億3000万円、営業利益約2120万円、純資産約1億3200円)の株式51.1%を取得し子会社化することを決議した。ALP CONSULTINGが同業で関連会社のDATACORE TECHNOLOGIES PRIVATE LIMITEDを完全子会社化したのち、アウトソーシングがALP CONSULTINGの株式を取得するとともに同社が実施する増資を引き受けて子会社化する。

ALP CONSULTINGとDATACOREはインドで事業を展開している外資系企業(日系企業以外)を中心にサービスを提供している。アウトソーシングは両社を取得しインド市場に進出し、ALPグループのサービスの日系企業への提供を進める。

取得価額は5億600万円(アドバイザリー費用2500万円を含む)。取得予定日は2014年1月28日。

M&Aデータベース

関連の記事

【M&Aランキング】1~3月期 企業別の件数・金額上位は?

【M&Aランキング】1~3月期 企業別の件数・金額上位は?

2021/04/08

コロナ禍の状況が続く中、M&A戦線も2021年の第1コーナーを終えた。M&A Online編集部が1~3月の企業別のM&A件数(適時開示ベース)を調べたところ、製造系派遣大手のアウトソーシングが5件と最も多かった。同社は2020年に年間6件のM&Aを手がけたが、これに早くも並ぶ勢いだ。

【1月M&Aサマリー】5年ぶりに件数減少|ブリヂストンの米子会社売却が金額突出

【1月M&Aサマリー】5年ぶりに件数減少|ブリヂストンの米子会社売却が金額突出

2021/02/01

2021年1月のM&A件数(適時開示ベース)は前年同月を21件下回る53件となり、2016年以来5年ぶりに減少した。新型コロナウイルス感染拡大の第3波で年明けに緊急事態宣言が再度発令され、M&A取引にも影響が及んだ可能性がある。

2020年人材サービス業のM&A、前年を10件上回る26件|400億円近い海外案件も

2020年人材サービス業のM&A、前年を10件上回る26件|400億円近い海外案件も

2020/12/29

2020年の人材サービス関連のM&A件数は26件と前年を10件上回り、過去10年間で最多だった18年(30件)に迫る高水準となった。買収案件だけでなく、不採算事業の撤退や事業縮小などのリストラに伴う売却案件も4件含まれる。

【2018年3月M&Aサマリー】買収は49件 「20億円超」増えて13件=適時開示ベース

【2018年3月M&Aサマリー】買収は49件 「20億円超」増えて13件=適時開示ベース

2018/04/05

東証の「適時開示」ベースで買収案件を集計したところ、3月は49件と前月より4件減った。大型案件が目立ち、日本たばこ産業がロシアのたばこメーカー4位を約1900億円で、東レがオランダの炭素繊維大手を1230億円でそれぞれ子会社化した。

[人材派遣業界のM&A]買収ニーズが高く、譲渡金額が高額に

[人材派遣業界のM&A]買収ニーズが高く、譲渡金額が高額に

2016/08/31

人材派遣業界は2014年度時点で、一般派遣で3兆9,056億円、特定派遣で1兆5,338 億円、合計5兆4,394億円の市場規模を有する。ピーク時の08 年度の7兆7,892 億円には遠く及ばないものの、アベノミクス下の好景気により、企業の求人需要は拡大が続く派遣業界のM&A動向を探る。

【アウトソーシング】創業3年でM&Aを仕掛けたダイナミズム

【アウトソーシング】創業3年でM&Aを仕掛けたダイナミズム

2016/02/18

人材派遣業を営むアウトソーシングは、2014年12月期の売上高は、00年当時の9.4倍、経常利益は7.4倍、従業員数は8.3倍へと事業拡大した。 そのM&A戦略とは?

関連のM&Aニュース

M&A速報検索

クリア