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トヨタ「EVに本気出す」発表会で気になった三つの疑問

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「いよいよ電気自動車(EV)で本気出す!」トヨタ自動車<7203>が12月14日、「バッテリーEV戦略に関する説明会」を開いた。2030年のEV世界販売目標をこれまでの200万台から2倍近い350万台とし、EV30車種を展開すると発表した。車載用電池を含めたEV関連投資は4兆円に達するという。これまでの「トヨタはEVには消極的」との評価を覆すような内容だが、疑問も残る。

1.なぜ目標が全体の3分の1程度に留まるのか?

豊田章男社長は会見で「350万台というのは、ものすごい台数だ」と強調したが、トヨタの2030年の年間販売台数が現在とほぼ同じ1000万台とすると、EVの比率は約3分の1となる...

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