自動車の記事一覧

トヨタ、五輪イベント中止で全固体電池「お披露目」はどうなる?

トヨタ、五輪イベント中止で全固体電池「お披露目」はどうなる?

トヨタが、東京オリンピックの会場周辺で予定していたイベントやパビリオン展示を中止することが分かった。そうなると気になるのはトヨタがオリンピックに合わせて公開するとしていた全固体電池のお披露目だ。またも先送りとなれば、実現可能性に疑問符がつく。

記事を読む
EV用電池で世界最大手のCATL、「ルーツ」は日本企業だった

EV用電池で世界最大手のCATL、「ルーツ」は日本企業だった

電気自動車の基幹部品である車載電池でトップを独走する中国CATL。2011年12月に創業したリチウムイオン電池ベンチャーで、2017年にはパナソニックを追い抜き、車載電池市場で世界一となった。その技術の「源流」は日本企業にあるという。

記事を読む
昨年度にトヨタが「売り払った」会社たち

昨年度にトヨタが「売り払った」会社たち

2021年3月期にトヨタ自動車<7203>が全保有株を売り払った企業8社が、有価証券報告書で明らかになった。内訳は特定投資株式の6社とみなし保有株式の2社。2020年3月期に社名が明らかになったのは特定投資株式の4社で、2倍に増えている。

記事を読む
ハイブリッドで成長し、電気自動車で取り残される「日の丸電池」

ハイブリッドで成長し、電気自動車で取り残される「日の丸電池」

本格的なEV時代を迎え、日本経済にとって新たな懸念材料が浮上してきた。EVの基幹部品となるリチウムイオン電池の動向だ。世界の車載電池市場を席巻した日本勢に急ブレーキがかかり、中韓勢に追い越されている。なぜ、こんなことになってしまったのか。

記事を読む
2021年のEV世界販売台数は1000万台に迫る可能性も

2021年のEV世界販売台数は1000万台に迫る可能性も

EV Salesによると、2021年1−4月のEVとPHVの世界販売は前年同期比約2.7倍の151万9566台だった。単純計算では年間販売台数は3倍の455万8698台となる。これでも過去最高のペースだが、実際はさらに上振れしそうな勢いだ。

記事を読む
トヨタがレースでお披露目した「もう一つの水素車」は普及する?

トヨタがレースでお披露目した「もう一つの水素車」は普及する?

「水素車」が話題だ。トヨタの豊田章男社長が2021年5月に開かれた「スーパー耐久シリーズ2021 第3戦 富士24時間レース」で水素エンジン車のハンドルを握り、話題になったのは記憶に新しい。しかし、「水素車」は水素エンジン車だけではない。

記事を読む
三菱自が本格参入、佐川は大量輸入…軽自動車にEV時代が来る!

三菱自が本格参入、佐川は大量輸入…軽自動車にEV時代が来る!

三菱自動車が2024年3月期に、軽仕様の商用EVの車両価格を200万円以下に引き下げる。日本経済新聞が伝えた。2021年3月に生産中止した「ミニキャブ・ミーブ」をリニューアルし、現行価格の約2割引で販売する。軽EV市場への「本格参入」だ。

記事を読む
ホンダ撤退で燃料電池車(FCV)の未来に「赤信号」

ホンダ撤退で燃料電池車(FCV)の未来に「赤信号」

ホンダが燃料電池車(FCV)「クラリティ フューエル セル」の生産を年内に停止する。米ゼネラル・モーターズ(GM)とのFCV共同開発は継続するが、商用車向けが中心になるとみられる。FCV乗用車の開発からは、事実上撤退することになりそうだ。

記事を読む
競争過熱の全固体電池、EV用は「期待はずれ」に終わるかも

競争過熱の全固体電池、EV用は「期待はずれ」に終わるかも

EV用電池として本命視されている全固体電池。日本ではトヨタが2020年代前半の実用化を目指し、独VWは電池ベンチャーの米クアンタムスケープと共同開発中で2024年をめどに量産に入る予定だ。「全固体電池の時代」が、まもなくやって来るのだろうか?

記事を読む
トヨタ浮上!2021年1~3月EV/PHV世界販売ランキング

トヨタ浮上!2021年1~3月EV/PHV世界販売ランキング

トヨタ自動車がEV/PHVの世界販売でランクアップを果たした。米EV/PHV情報サイトのEV Salesによると、2021年第1四半期(1〜3月)のEV/PHV世界販売ランキングで、トヨタは前年同期の17位から14位へと3ランク上昇した。

記事を読む
コロナに見舞われたトヨタを減収減益から救った「孝行息子」とは

コロナに見舞われたトヨタを減収減益から救った「孝行息子」とは

「孝行息子が親を救った」と言えそうだ。トヨタ自動車の2021年3月期連結決算は新型コロナウイルス感染症のパンデミックに見舞われながらも、当期利益は前期比10.3%増の2兆2452億円と2ケタ増になった。その原動力になったのは持ち株会社だった。

記事を読む
ルノーのダイムラー株売却に日産とのアライアンス解消の「予兆」

ルノーのダイムラー株売却に日産とのアライアンス解消の「予兆」

「そう言えば、そういう話もあった」。明らかになった日産自動車と独ダイムラーとの資本提携解消は、もはや存在が忘れられるほど存在感が小さかったようだ。しかし、この解消には日産にとって大きな意味がある。ダイムラーとではなく仏ルノーとの関係で、だ。

記事を読む
解消されたルノー・日産・ダイムラー3社提携の「中身と確執」

解消されたルノー・日産・ダイムラー3社提携の「中身と確執」

日産自動車が独ダイムラーの持ち株約1.5%の全てを売却する。売却額は約10億ユーロ(約1300億円)の見込み。親会社の仏ルノーも保有するダイムラー株を全て売却しており、日産の売却も時間の問題とみられていた。3社提携とはどんなものだったのか?

記事を読む
トヨタが開発した「水素エンジン」、燃料電池と何が違うのか?

トヨタが開発した「水素エンジン」、燃料電池と何が違うのか?

トヨタが2021年4月に自社開発の水素エンジンを搭載した「カローラ スポーツ」を富士スピードウェイで初公開した。公道を走行する前提ではなく、「スーパー耐久」に出場するレース車両として開発されている。同じ水素を燃料とする燃料電池車との違いは?

記事を読む
経産省、アイシンの事業再編計画を産業競争力強化法に基づき認定

経産省、アイシンの事業再編計画を産業競争力強化法に基づき認定

経済産業省は3月31日、アイシン精機から提出されていた事業再編計画を産業競争力強化法の規定に認定した。今回の認定で、アイシンは不動産の所有権移転登記などに係る登録免許税の軽減措置を受けることが可能となる。

記事を読む
日産、EV用充電池の「コストカット」に本気出す

日産、EV用充電池の「コストカット」に本気出す

日産自動車が電気自動車(EV)用電池の「コストカット」に乗り出した。高騰しているレアメタル、コバルトの使用量を削減し、車載電池のコストを現在の1kwh当たり約150ドルから30年前後には3分の2の100ドル以下に引き下げる方針という。

記事を読む
トヨタがいすゞと再び手を組む本当の理由は燃料電池「生き残り」

トヨタがいすゞと再び手を組む本当の理由は燃料電池「生き残り」

「3年目の復縁」を果たしたトヨタ自動車と、いすゞ自動車。両社は2006年11月に資本提携したが、2018年8月に解消している。なぜここに来て一度は破綻した資本提携を再び結ぶのか?そこにはEVに押されるトヨタの燃料電池車(FCV)戦略がある。

記事を読む
大学発ベンチャーの「起源」(29) ダイバーテクノロジー

大学発ベンチャーの「起源」(29) ダイバーテクノロジー

ダイバーテクノロジーはコンピューターシミュレーション技術を駆使したコンサルティングサービスを手掛ける山梨大学発のベンチャー企業。2020年12月に設立し、2021年3月17日に同大学が認定する初のベンチャー企業となった。

記事を読む
EV「アップルカー」、日本車メーカーが生産する可能性はある?

EV「アップルカー」、日本車メーカーが生産する可能性はある?

米アップルが2020年代半ばにも発売するEV「アップルカー」の委託生産先として、日本車メーカーを含む6社が打診されているとの報道が駆け巡った。打診を受けた日本車メーカーとはどこか?​そして日本車メーカーによるアップルカー生産は実現するのか?

記事を読む
日産、トヨタがベスト10「脱落」 EVメーカー世界ランキング

日産、トヨタがベスト10「脱落」 EVメーカー世界ランキング

EV量産で世界の先陣を切った日産自動車が年間販売でベスト10から陥落した。EV Salesによると、日産は2019年の7位から14位へ転落、トヨタ自動車も10位から17位へ後退した。これにより日本勢は、世界販売ベスト10から姿を消した。

記事を読む
日本車「消滅」の衝撃!大混戦の2020年EV世界販売トップ5

日本車「消滅」の衝撃!大混戦の2020年EV世界販売トップ5

2020年のEV・プラグインハイブリッド車(PHV)世界販売ランキングによると、1位は米テスラの5人乗り小型EVセダン「モデル3」で、前年比21.7%増の36万5240台。2019年に引き続きトップを守った。一方、2位以下は大混戦となった。

記事を読む
「日本電産」EV戦略にアクセル 三菱重工工作機械を買収

「日本電産」EV戦略にアクセル 三菱重工工作機械を買収

日本電産がEV戦略にアクセルを踏み込んでいる。 EV戦略にとって重要な取り組みとなる工作機械メーカー・三菱重工工作機械を買収し、トラクションモーターシステムの増産に取り組む。

記事を読む
国内で販売される電気自動車(EV)、最も「割安」なのはどれ?

国内で販売される電気自動車(EV)、最も「割安」なのはどれ?

2021年1月にマツダが「MX-30」の電気自動車(EV)モデルを発売し、国産乗用車メーカー5社のEVが出そろった。しかし、タイプも価格もバラバラ。一体、どのモデルが割安なのか?電池容量や航続距離、車格の視点から最も「割安」なEVを探った。

記事を読む
現代自動車はなぜEV「アップルカー」の受託生産に慎重なのか?

現代自動車はなぜEV「アップルカー」の受託生産に慎重なのか?

米アップルが電気自動車(EV)の委託生産先として韓国現代自動車と交渉を進めているとの報道が駆け巡った。現代自は「米アップルと協業を検討している」とのコメントを発表したが、「現代自は迷っている」との声も聞かれる。現代自が慎重な理由は何か?

記事を読む
東京都「30年ガソリン車全廃」までにやらなくてはいけないこと

東京都「30年ガソリン車全廃」までにやらなくてはいけないこと

東京都の小池百合子知事が都議会で2030年までにガソリン車販売を廃止する方針を明らかにした。政府も2030年代半ばの販売廃止を打ち出しており5年ほど前倒しする格好だ。が「言うは易く行うは難し」。ガソリン車全廃のために都は何をするべきなのか。

記事を読む