自動車の記事一覧

ランドクルーザー「納期は4年先」を公表したトヨタの真意は?

ランドクルーザー「納期は4年先」を公表したトヨタの真意は?

「納車まで4年待ち」2021年に14年ぶりのフルモデルチェンジしたトヨタ自動車の「ランドクルーザー(ランクル)300シリーズ」の受注が殺到。同社はホームページで「今からご注文いただく際の納期は4年程度となる場合がございます」と告知したのだ。

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ソニーが販売するEV、意外と「お安く」乗れるかも

ソニーが販売するEV、意外と「お安く」乗れるかも

ソニーブランドのEVが誕生する。ソニーグループが米ラスベガスで開催されたテクノロジー見本市「CES」で、1月4日に明らかにした。今春にEV事業を手がける新会社を設立し、EVの市販に向けて始動する。ソニー製EVは消費者の手が届くのだろうか?

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「ガソリン車廃止」反対のトヨタがレクサスを全車EV化する理由

「ガソリン車廃止」反対のトヨタがレクサスを全車EV化する理由

トヨタがEVを本格展開することになった。その目玉となるのが同社の高級ブランド「レクサス」だ。豊田章男社長が「すべてがEVになればよいという話ではない」主張しているにもかかわらず、「レクサス」ブランドはすべてEV化するという。その狙いは何か?

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トヨタ「EVに本気出す」発表会で気になった三つの疑問

トヨタ「EVに本気出す」発表会で気になった三つの疑問

「いよいよ電気自動車(EV)で本気出す!」トヨタ自動車が12月14日、「バッテリーEV戦略に関する説明会」を開いた。2030年のEV世界販売目標を350万台に。これまでの「トヨタはEVには消極的」との評価を覆すような内容だが、疑問も残る。

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COP26で右往左往の国産車メーカーがどこか「ズレてる」理由

COP26で右往左往の国産車メーカーがどこか「ズレてる」理由

COP26での議論に日本車メーカーが右往左往している。エンジン車で窒素酸化物(NOx)排出削減や燃費改善などの環境対策で世界をリードし、シェアを拡大してきた日本車メーカーだが、二酸化炭素(CO₂)など温暖化ガス削減では存在感を示せていない。

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半導体不足でも増産!米テスラがとった驚愕の「AD調達」とは?

半導体不足でも増産!米テスラがとった驚愕の「AD調達」とは?

「アシスタントディレクター(AD)は絶対に『手に入りませんでした』とは言わない」。テレビ業界で「都市伝説」のように語られる逸話だが、まさにそのADさながらの調達で同業者を驚かせている自動車メーカーがある。米電気自動車(EV)大手のテスラだ。

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トヨタの豊田章男社長、衆院選投票前日に自民党を激しく「牽制」

トヨタの豊田章男社長、衆院選投票前日に自民党を激しく「牽制」

「絶対にそうはさせない」。衆院選投票日前日の10月30日、トヨタの豊田章男社長は語気を強め、政府・自民党を激しく牽制した。豊田社長は「カーボンニュートラル」政策に強い懸念を表明し、「日本のものづくりと自動車産業を守り抜く」との決意を語った。

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日鉄訴訟は「サプライヤーが折れるはず」と甘くみたトヨタの失敗

日鉄訴訟は「サプライヤーが折れるはず」と甘くみたトヨタの失敗

「サプライヤーの反乱」なのか?トヨタ自動車が日本製鉄からハイブリッド車などに使われる電磁鋼板の特許権を侵害したとして、素材を供給した中国鉄鋼大手の宝山鋼鉄と共に東京地裁に訴えられた。根底にあるのはトヨタ側の「変わらなかった意識」の問題だ。

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時価総額1兆ドル超えの米テスラ、トヨタ、ホンダとの差は?

時価総額1兆ドル超えの米テスラ、トヨタ、ホンダとの差は?

米電気自動車(EV)大手テスラの時価総額が米国時間2021年10月25日に1兆ドル(約115兆円)を突破した。自動車メーカーで1兆ドルを超えているのはテスラだけだ。昨年1月にはトヨタの半分以下だったテスラだが、半年後にはトヨタを追い抜いた。

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もし最強の円高なら「MacBook Pro」は11万円も安かった!

もし最強の円高なら「MacBook Pro」は11万円も安かった!

円相場は2011年に過去最高値となる1ドル=75円32銭を記録した。あれから10年、円は同114円20銭前後で取引されている。輸入価格の上昇から円安懸念が膨らんでいるが、過去最高の円高水準だったら現在の商品価格はどれだけ値下がりするのか?

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トヨタが満を持して投入した「立ち乗りEV」が残念な三つの理由

トヨタが満を持して投入した「立ち乗りEV」が残念な三つの理由

トヨタ自動車が立ち乗り3輪EV「C+walk T」を発売した。同社は高齢者が気軽に移動できるモビリティーとして「C+walk」シリーズの展開を進めている。「世界のトヨタ」が満を持して投入した意欲作だが、その出来は「残念」としか言いようがない

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劇場版「鬼滅の刃」スポンサー28社の9割超が実施していたこと

劇場版「鬼滅の刃」スポンサー28社の9割超が実施していたこと

「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が地上波テレビで放送された。本編1時間57分に対してコマーシャル(CM)が43分間も入ったことも話題になっているこの28社は業種も企業規模もバラバラだが、うち26社に「共通点」がある。それはM&Aの実施歴だ。

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豊田会長のガソリン車全廃反対、河野首相が誕生したらどうなる?

豊田会長のガソリン車全廃反対、河野首相が誕生したらどうなる?

9月9日に開いた日本自動車工業会(自工会)の記者会見で、豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は改めて政府が推進する「ガソリン車全廃」に反論した。おりしも自由民主党総裁選挙を控えた時期だけに、次期首相となる総裁候補にプレッシャーをかけた格好だ。

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仏ルノーCEO、日産との合併を改めて否定

仏ルノーCEO、日産との合併を改めて否定

仏自動車大手ルノーのルカ・デメオ最高経営責任者(CEO)は8日付のイタリア日刊紙イル・ソレ24オレのインタビューに応じ、日産とルノーが合併することはないとの認識を改めて示した。

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トヨタ人身事故で浮上した自動運転車最大のリスクは「人間」?

トヨタ人身事故で浮上した自動運転車最大のリスクは「人間」?

「あのトヨタでもダメなのか…」と、自動運転車開発者が肩を落とす事態が起きた。トヨタ自動車が東京パラリンピック選手村で運行している自動運転車「イーパレット」が、視覚障害の柔道日本代表選手に接触したのだ。その原因が「人間」だった可能性もある。

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ガソリンスタンド存続に政府が補助金交付へー効果は期待できる?

ガソリンスタンド存続に政府が補助金交付へー効果は期待できる?

一般に「ガソリンスタンド」と呼ばれるサービスステーションが政府から「絶滅危惧種」とみられたようだ。経済産業省が2022年度予算の概算要求で、経営危機に直面している過疎地のSS向けの補助金に14億円を要求するという。果たして効果はあるか?

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米EV電池交換ベンチャーの大型調達にENEOSが出資した理由

米EV電池交換ベンチャーの大型調達にENEOSが出資した理由

EV用電池交換サービスベンチャーの米AmpleがシリーズCで同社としては過去最高の1億6000万ドルを調達した。日本企業ではガソリンスタンドを全国展開するENEOSホールディングスが出資している。なぜ同社の事業がここまで注目されているのか?

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夏のボーナス、大手企業で3年連続減|「自動車」10%の下げ

夏のボーナス、大手企業で3年連続減|「自動車」10%の下げ

経団連は大手企業の2021年夏季賞与・一時金(ボーナス)の最終妥結結果を発表した。組合員の総平均は82万6647円で、前年夏を8.27%下回った。夏として3年連続の減少。新型コロナウイルス感染拡大の長期化が響き、下げ幅はリーマン・ショック後の2009年(17.15%)以来の大きさだった。

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ホンダ、「らしさ」を絶やさず自動車の「大変革」にどう挑む?|ビジネスパーソンのための占星術

ホンダ、「らしさ」を絶やさず自動車の「大変革」にどう挑む?|ビジネスパーソンのための占星術

ホンダは4月、2040年までにガソリン車を全廃することを宣言した。戦後日本を代表する「元祖ベンチャー企業」として歴史に名を刻む同社。そして100年に1度といわれる大変革期にある自動車業界。ホンダの行く手を西洋占星術の観点から眺めてみると…?

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トヨタがグループ展開に踏み出した「サブスクビジネス」の課題

トヨタがグループ展開に踏み出した「サブスクビジネス」の課題

トヨタファイナンスがサブスクリプションプラットフォーム「TFC SubscMall」のサービスを始めた。親会社のトヨタは自動車利用のサブスクサービス「KINTO」を提供しており、グループ一丸となったサブスク提供に乗り出す。 その課題は?

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EVに「乗り遅れる」自動車メーカーが使う三つのキーワード

EVに「乗り遅れる」自動車メーカーが使う三つのキーワード

脱ガソリン・脱ディーゼルの流れがはっきりしてきた。世界でEV化へ向けた動きが加速している。しかし、まだ不透明な部分もあり、自動車メーカーのEV対応には温度差がある。実は「EVシフト」に消極的なメーカーが好んで使う三つの「キーワード」がある。

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トヨタ、五輪イベント中止で全固体電池「お披露目」はどうなる?

トヨタ、五輪イベント中止で全固体電池「お披露目」はどうなる?

トヨタが、東京オリンピックの会場周辺で予定していたイベントやパビリオン展示を中止することが分かった。そうなると気になるのはトヨタがオリンピックに合わせて公開するとしていた全固体電池のお披露目だ。またも先送りとなれば、実現可能性に疑問符がつく。

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EV用電池で世界最大手のCATL、「ルーツ」は日本企業だった

EV用電池で世界最大手のCATL、「ルーツ」は日本企業だった

電気自動車の基幹部品である車載電池でトップを独走する中国CATL。2011年12月に創業したリチウムイオン電池ベンチャーで、2017年にはパナソニックを追い抜き、車載電池市場で世界一となった。その技術の「源流」は日本企業にあるという。

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昨年度にトヨタが「売り払った」会社たち

昨年度にトヨタが「売り払った」会社たち

2021年3月期にトヨタ自動車<7203>が全保有株を売り払った企業8社が、有価証券報告書で明らかになった。内訳は特定投資株式の6社とみなし保有株式の2社。2020年3月期に社名が明らかになったのは特定投資株式の4社で、2倍に増えている。

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ハイブリッドで成長し、電気自動車で取り残される「日の丸電池」

ハイブリッドで成長し、電気自動車で取り残される「日の丸電池」

本格的なEV時代を迎え、日本経済にとって新たな懸念材料が浮上してきた。EVの基幹部品となるリチウムイオン電池の動向だ。世界の車載電池市場を席巻した日本勢に急ブレーキがかかり、中韓勢に追い越されている。なぜ、こんなことになってしまったのか。

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