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【資生堂】海外を舞台に大型のM&Aを推進

※この記事は公開から1年以上経っています。
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【財務分析】売上高は伸びるも海外での利益率が足かせ

 売り買い共に行ってきた資生堂の気になる業績推移は以下の通りである。

 1991年から見ると、売上高は一進一退を繰り返しながらも全体としては右肩上がりで、5,172億円から1.6倍ほどの8,503億円に成長した。一方で営業利益に関しては1991年の351億円から、2008年に634億円を記録するも、2016年は367億円。上下が激しく、金額としてはほとんど伸長していない結果となった。この辺りが冒頭のVISION2020における反省へとつながるのであろう。

 ここまで来ると、どの事業の利益率が低いのか気になってくる...

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