『ごきぶりホイホイ』や『アースノーマット』、『モンダミン』等で有名なアース製薬<4985>は、殺虫剤などの衛生薬品の製造・販売を行い、フマキラー<4998>、エステー<4951>、小林製薬<4967>とともに日本を代表する日用品メーカーである。
1969年に会社更生法の適用を申請し、大塚製薬の資本参加を受けたアース製薬だが、最近は国内外の企業とのM&Aや業務資本提携を進め、さらなる展開を図っている。
「地球を、キモチいい家に。」をスローガンとして掲げる同社の海外展開、日本発の殺虫剤は、海外でもヒットするのだろうか...
トヨタ自動車といえば、国内では誰もが知る自動車メーカーだ。2017年の国内売上高は27.5兆円。そのトヨタが大きな危機感を持ち大型M&Aを実施した。トヨタの買収意図を探る。
エムティーアイは「music.jp」や「ルナルナ」などの配信サービスを展開している会社だ。モバイル端末向けコンテンツ配信会社としては、有料会員数で国内最大規模を誇る。
今回のアーカイブスは、家電量販店業界第2位のビックカメラを取り上げる。エディオンとベスト電器との資本業務提携が両方とも解消となり業界1位のヤマダ電機との差が広がっている。
大西洋前社長の引責辞任で注目を浴びた三越伊勢丹ホールディングス。同社は厳しい百貨店業界において、生き残りをかけた大型の再編を繰り返してきた。
「うるるとさらら」でおなじみの家庭用エアコンで知名度のあるダイキン工業だが、実は産業用空調機分野で世界トップシェアを誇り、売上げの大半を海外で稼いでいる。M&A巧者の同社を取り上げる。
クラリーノやマジックテープなど独創性の高い製品で高収益をあげるクラレ。競争が激化する化学製品の分野におけるクラレのM&A戦略について検証する。
ブリヂストンが米国での2度の大型買収を経て、世界首位のタイヤメーカーとしての地位を確かなものにしている。リコールなど数々の苦難を乗り越え、新規事業にも取り組み、売上高営業利益率は2ケタに上昇している。