M&A速報

千趣会<8165>、子会社株式の過半数を住商グローバル・ロジスティクスに譲渡

2017/07/27

千趣会は、子会社であるベルメゾンロジスコの株式について、千趣会が保有する株式の一部を住商グローバル・ロジスティクスへ譲渡する契約の締結を決議した。

今回の株式譲渡によって、ベルメゾンロジスコに対する千趣会の議決権所有割合は49%となり、同社は千趣会の連結子会社から持分法適用会社となる。

ベルメゾンロジスコは、カタログやオンラインショップを通じた通信販売事業「ベルメゾン」で取り扱う商品の管理・梱包・出荷業務を行っている。

千趣会は、コア事業へ集中した経営により業績回復を急ぐ。

株式譲渡価額は非公表。

株式譲渡実行予定日は平成29年9月1日。

M&Aデータベース

関連の記事

雅叙園、メルパルクも続々債務超過転落、ワタベウェディングは売却に動くか

雅叙園、メルパルクも続々債務超過転落、ワタベウェディングは売却に動くか

2021/03/19

海外ウエディングで一世を風靡し、婚礼で一時代を築いたワタベウェディングが最大の危機を迎えています。子会社の目黒雅叙園、メルパルクも債務超過に転落しました。海外への比重が高かったワタベウェディングの業績が回復するのは、他のブライダル企業と比較して時間がかかる可能性があります。長年重荷となっていた、メルパルクの売却が視野に入っているかもしれません。

ソニーが買収する米アニメ配信サービス「クランチロール」とは?

ソニーが買収する米アニメ配信サービス「クランチロール」とは?

2020/12/12

ソニーが米アニメ配信サービスの「クランチロール」を運営する米イレーションを、11億7500万ドル(約 1222 億円)で買収し、完全子会社化すると発表した。ソニーが大型買収を仕掛けてまで手に入れたクランチロールとは一体どんなサービスなのか?

一体、何をやってる会社なの? 上場企業の「珍社名」3選

一体、何をやってる会社なの? 上場企業の「珍社名」3選

2020/11/03

「名は体を表す」という。社名もまた然り。だが、世の中には「何をやっているのか分からない」珍社名も多い。今回取り上げる上場企業3社はそんな珍社名ぞろいだが、意外にも「名は体を表す」会社ばかりだった。さらには3社ともM&Aで事業を拡大している。

JR東日本は「救世主」になれるか。業績悪化の千趣会とコラボ 

JR東日本は「救世主」になれるか。業績悪化の千趣会とコラボ 

2020/10/08

東日本旅客鉄道(JR東日本)は、20億円を投じて千趣会の10.98%(議決権比率12.46%)の株式を取得する。両社のEC(電子商取引)事業や会員基盤の強化に取り組むのが狙いだ。

【ティーガイア】携帯ショップ最大手が「規模拡大」に走った成算

【ティーガイア】携帯ショップ最大手が「規模拡大」に走った成算

2020/09/10

国内最大手の携帯電話販売代理店網を持つティーガイアが、富士通系の富士通パーソナルズから携帯電話販売事業を買収する。シェアトップを維持するためのM&Aだが、成長が望めない業種だけにリスクは高い。なぜ同社はそんな決断をしたのか。M&A史を追う。

不眠症の治療に役立つアプリとは「住友商事」などが出資

不眠症の治療に役立つアプリとは「住友商事」などが出資

2020/08/25

住友商事は2020年8月24日に、不眠症向けの医療用アプリの開発などを手がけているサスメドとの資本業務提携に合意した。不眠症の治療に役立つアプリとはどのようなものなのか。また住友商事が注目するサスメドとはどのような企業なのか。

3期ぶりに黒字転換の「千趣会」M&Aも売りから買いに転換か

3期ぶりに黒字転換の「千趣会」M&Aも売りから買いに転換か

2019/12/24

経営再建中のカタログ通販会社・千趣会が3期ぶりに黒字転換することになった。2019年を初年度とする3カ年の中期経営計画で構造改革に取り組んだ結果、初年度から予想以上の成果が生まれた。

【セントラル警備保障】ドミナントからハイテクへ、変わるM&A

【セントラル警備保障】ドミナントからハイテクへ、変わるM&A

2019/03/28

セントラル警備保障は国内3位の警備会社。主力の常駐警備のほか、機械警備や運輸警備機器販売、工事・機器販売なども手がける。2014年からドミナント展開のためのM&Aを本格化しているが、2019年からは新たな戦略に基づいたM&Aへ方向展開した。

大塚家具・千趣会・パイオニア、気になる会社の再建の行方は

大塚家具・千趣会・パイオニア、気になる会社の再建の行方は

2018/12/27

2018年も経営不振や経営再建が大きなニュースとなった。その中から、「気になる会社のその後」と題して、大塚家具、千趣会、パイオニアの3社を取り上げる。

【千趣会】ネット通販との競争で「生き残る」ための異業種M&A

【千趣会】ネット通販との競争で「生き残る」ための異業種M&A

2018/10/16

千趣会は「ベルメゾン」など女性をターゲットにした通信販売を手がける国内大手。働く女性向けのこけし人形の頒布からスタートした同社だが、カタログ通販が成功して業界大手の上場企業となる。そんな千趣会もネット通販の台頭で厳しい経営を強いられている。

カタログ通販の千趣会 J.フロントとの資本提携を解消

カタログ通販の千趣会 J.フロントとの資本提携を解消

2018/05/20

カタログ通販大手の千趣会は、大丸、松坂屋百貨店などを傘下に持つJ.フロントリテイリングとの資本業務提携を解消した。千趣会は地域経済活性化支援機構(REVIC)より投資支援を受ける。

2017年のヘルスケア・医療分野での主なM&A 20件に迫る

2017年のヘルスケア・医療分野での主なM&A 20件に迫る

2017/12/28

2017年のヘルスケア・医療分野での主なM&A は20に迫る件数となった。

【意外な子会社】セブン&アイがバーニーズNYを買収(2015年2月)

【意外な子会社】セブン&アイがバーニーズNYを買収(2015年2月)

2017/05/21

セブン&アイがバーニーズジャパンを完全子会社化したのは2015年2月。バーニーズのブランド力とバイイングや売り場編集力のノウハウが必要と判断したからだ。しかしセブン&アイホールディングスは、総合スーパー(GMS)主導のオムニチャネルに力を入れており、バーニーズの強みを活かし切れていない。

【住友商事】資源ビジネスの低迷と、今後の持続的成長を左右する事業会社へのM&A

【住友商事】資源ビジネスの低迷と、今後の持続的成長を左右する事業会社へのM&A

2016/08/26

トレードを中心とするビジネスから事業投資へビジネスを変革させてきた総合商社。住友グループの総合商社である住友商事も非常に多く事業会社に対して投資を行っている。米国タイヤ事業、リース事業、ケーブルテレビ事業、SCSKのキーワードから住友商事のM&Aを含む投資戦略を見てみる。

連結グループ会社の組織再編型TOBに注目!

連結グループ会社の組織再編型TOBに注目!

2016/08/25

新進気鋭のアナリスト巽震二が送るTOBマーケットレビュー連載開始。今回は連結グループ会社の組織再編型TOBに注目したい。総合商社は積極的に事業投資の見直しを行っており、総合商社子会社などに期待できる。

「TOBってなあに? もうかるの?」

「TOBってなあに? もうかるの?」

2016/08/01

KDDIと住友商事によるジュピターテレコム(J:COM)の買収で、海外投資家らがTOBの買い付けに応じない株主から強制的に株を買い取る際の価格が「低すぎる」と申し立てた主張を、最高裁が退けたのは記憶に新しいところ。TOBを投資の目線で見るとどうなるのだろうか?「節税ヒントがあるかもブログ」のメタボ税理士が、全3回でTOBについて分かりやすく解説する。

関連のM&Aニュース

M&A速報検索

クリア

アクセスランキング

【M&A速報】よく読まれている記事ベスト5