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【マツダ】日産や三菱自のように「外資に侵略されなかった」理由

※この記事は公開から1年以上経っています。
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マツダがフォードから得たもの

一方で、マツダがフォードから得たものはある。元々の強みだったデザインは、フォード出身の3代目社長で、後にフォードの最高経営責任者(CEO)となるマーク・フィールズ氏がブランド戦略の要と位置づけた。

統一性のあるデザインでブランドイメージを確立したマツダ(同社ホームページより)

ウォレス氏が「あらゆる消費者に訴求するクルマづくり」を目指したのに対し、フィールズ社長は「10人に1人が選んでくれる個性的なクルマづくり」に方向転換した。当時のマツダ車の国内シェアは約5%。10人に1人しか選んでくれなかったとしても、シェアは2倍になる...

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