パチンコ機の製造やゴルフ場の運営などを手がける平和<6412>が、2011年にゴルフ場運営会社のPGMホールディングス(現パシフィックゴルフマネージメント=PGM、東京都台東区)をTOB(株式公開買い付け)で子会社化したあと、これまでに12件(16ゴルフ場)のゴルフ場の取得を発表(適時開示情報)した。
PGM子会社後の最初の案件は2015年だったため、2021年までの7年間は、年間2.4カ所のゴルフ場を傘下に収めてきた計算になる...
ダスキンの業績が好調に推移している。同社は2022年3月期の業績予想を、2021年8月と10月に2度上方修正した。この好調な業績を背景に、次期中期経営計画でM&A強化を打ち出す可能性が高そうだ。
中華料理「大阪王将」を展開するイートアンドホールディングス(HD)が昨年末、6年ぶりにM&Aを実行した。買収先はタンメン発祥とされる名店の「横濱一品香」(横浜市)。M&A再起動となるのか。
フランスベッドホールディングスがM&Aを加速している。2020年3月に東洋特殊工事を子会社化したのに続き、5月には恵ケアサービスを子会社化。さらに10月末にはカシダスの全株式を取得する。
酒類販売大手のカクヤスが10月1日に持ち株会社に移行し、「カクヤスグループ」として新たにスタートした。市場環境の変化に即応できる経営体制の構築を狙いとし、M&Aの取り組みも加速する方針だ。
カゴメは2025年の目指す姿として「トマトの会社から野菜の会社に」をビジョン(未来像)として掲げる。今後、野菜関連商品の市場投入とともに、事業拡大のためのM&Aも俎上に上ってきそうだ。