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【横浜ゴム】M&Aで「巨人」と「新興メーカー」に立ち向かう

※この記事は公開から1年以上経っています。
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横浜ゴム<5101>は国内3位、世界8位のタイヤメーカーだ。とはいえ国内トップのブリヂストンとは売上高で5倍以上の開きがある。半ば装置産業であるタイヤ製造では、スケールメリットが物を言う。巨大なライバルと、どのように戦うのか?そこで横浜ゴムがチャレンジしたのがM&Aである。

M&Aでは後発企業

東京都港区の横浜ゴム本社(同社ホームページより)

そもそも横浜ゴムはM&Aに、それほど熱心な会社ではなかった。平成に入った1989年10月に初の本格的なM&Aとして、米タイヤ製造のモホークラバーカンパニーを買収した...

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