【USEN／U-NEXT】経営統合で問われるオーナー経営者の力量
※この記事は公開から１年以上経っています。
Photo by gimyzr
【M&A戦略】2009年以降に大幅な事業譲渡を断行
2001年の株式上場後に積極的にM&Aを行うも、USENは2008年8月期と2009年8月期の2期連続して500億円超の当期純損失を出した。その状況を受け、2009年以後に複数の事業を整理することになる...
この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう！
NEXT STORY
【クラレ】クロスボーダーM&Aでミラバケッソ
クラリーノやマジックテープなど独創性の高い製品で高収益をあげるクラレ。競争が激化する化学製品の分野におけるクラレのM&A戦略について検証する。
M＆A Online
| 2017/5/2
2017.05.02
アクセスランキング
【総合】よく読まれている記事ベスト5
スタートアップへの出資を加速「三井不動産」脱炭素関連でCVCを積極活用
2024年第1コーナーも活況続くM＆A、ルネサス・積水ハウス・三浦工業が米国で最大規模の買収
「うな重」を気軽に食べられる日は来るか「オイシックス・ラ・大地」がCVCファンド通じて培養肉を手がけるForsea Foodsに出資
魚の陸上養殖を全国展開する「JR西日本イノベーションズ」春名隆志取締役に聞いた
コニカミノルタ・オムロン・資生堂…にわかに広がる大型リストラのなぜ
