東急グループ100周年、持続的成長へ「星配置」に恵まれる|ビジネスパーソンのための占星術

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100周年を迎えた東急グループ(東急電鉄の車両から)

今後のさらなる発展を期待したくなる星配置

これまでコロナショックの影響から交通サービスの利用者減に直面し、かなり厳しい経営を強いられてきました。ホロスコープでも昨年末頃まで、財政を意味する金星に対しかなりネガティブな影響をこの2年間ほど受けていました。

しかし、この影響も今年に入ってからは脱していて、今はむしろ情報や技術面を意味する同社の水星に冥王星という最も影響の強い天体がポジティブに援助を始めていますので、今後の活躍には非常に期待が持てるのではないかと予想しています。

企業の流れを見る場合によく、サタンリターン(土星回帰)のタイミングを紹介していますが、東急にとってのサタンリターンは2009年末から始まり2011年まで影響を受けていました。

サタンリターンの時期はその企業にとって進退を問われるような難しい状況に立たされやすくなるのですが、この時期はちょうど世界金融危機の時期と重なり東急の株価も急落していた時期と重なります。

ですが、2012年から最も影響が強いと紹介した冥王星が東急の太陽を援助する形で影響し、この頃から同社の株価も急速に回復しているのが分かります。

つまり、これからの東急の流れを見ると、このリーマンショック後のホロスコープの展開と非常によく似ているので、現在進めている渋谷再開発や東急新横浜線開業など、好結果につながる裏付けになるのではと思います。

今後の近未来の流れを見ていても、それほど極端にネガティブな星配置はなさそうですが、2022年から2026年頃まで慈善的な星の影響を断続的に受けています。

例えば、「SDGsトレイン」。省エネ車両を使い、走行に必要な電力も再生可能エネルギーで賄うといったサスティナブル(持続可能性)を意識した活動は星配置からも相応しい取り組みかと思います。

ただ、ホロスコープを見ている限り、少々やり過ぎる傾向があって、本来の目的や本業から逸脱する可能性があるのと、ユーザーが求めていない取り組みをすることで批判されるような事態に遭うかもしれません。

ここまで東急の現在・未来を見てきましたが、今後のさらなる発展を期待したくなる星配置で、都市開発のような様々な方面からの応援がないと実現しないようなビッグプロジェクトは、まさに東急の得意分野と言えますから、今後の渋谷再開発もどのような形で私たちの生活を向上させてくれるのか、とても楽しみです。

渋谷の発展を見守り続ける「忠犬ハチ公」像(渋谷駅前)

※次回公開予定は5月29日です。

柳川 隆洸 (やながわ・りゅうこう)

株式会社Furyu代表、TimeDirecter 

1978年大阪生まれ。 神戸芸術工科大学卒業後、アパレル会社に入社。インターネット物販が今ほど認知されていない時代に、アパレル販売サイトを立ち上げ、3か月で月間売り上げ1,000万円を超す人気店に成長させ、入社後わずか6か月で部長に就任。2つのブランドを1年でインターネットだけで年間売上5億円超へと成長させる。

自社ブランドの上場会社へのM&Aや取締役を経て独立。蓄積したWebマーケティングの知識を体系化し、社会人向けの起業スクールを立ち上げるかたわら、これまでの自身のビジネス活動で活用していた占星術が人生を大きく発展させてくれると確信。占星術を「より良く生きるための優れたツール」としてサービス提供を開始する。

完全紹介制で始めた占星術セッションは口コミで評判がひろまり、著名人や経営者など各界のリーダーをはじめ、1,000名以上の人のセッションを行なう。また、「あなたの未来がわかる手帳」として「TIME DIRECTION CAL」という完全パーソナルなカレンダーを発行し、人気を博している。

http://www.timedirection.com/


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