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レノが376億円で養命酒をTOBして、ツムラへの売却価格は68億円…大赤字ではないのか?

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養命酒製造は不動産や現預金、株式、債券など所有資産に恵まれている(東京・渋谷の養命酒製造本社ビル)

漢方薬大手のツムラ<4540>が最終的に取得を予定する養命酒製造<2540>のTOB(株式公開買い付け)は、実質的にアクティビスト投資家「村上家連合」が関与する再編案件として注目を集めている。公開買付者は村上世彰氏系投資会社のレノだが、TOBによる買付価額は最大で375億9000万円。一方、ツムラから得られる株式譲渡価格は約68億円で、大赤字の案件に見える。なぜ、レノはTOBに乗り出したのか?

一見赤字のTOBでも採算が見込める理由

その秘密は養命酒製造買収のスキームにある...

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