東京急行電鉄は、完全子会社である東急車輛製造の立体駐車装置事業と特装自動車事業を新明和工業へ譲渡すると発表した。会社分割により設立する新会社2社の株式を譲渡する。東急車両製造の業績は、需要の低迷などにより計画数値を下回る状況が続いていたため、事業再構築の一環として売却することにした。東急車両製造の鉄道車両事業についても切り離し、同社は不動産を保有する会社として存続する。取得価額は非公表。取得予定日は2012年4月2日。