ホンダ、「らしさ」を絶やさず自動車の「大変革」にどう挑む?|ビジネスパーソンのための占星術

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2040年までに「ガソリン車全廃」を宣言したホンダ

こんにちは、柳川隆洸です。

新月のタイミングに合わせて毎月1回、「ビジネス×占星術」の内容で連載をしています。西洋占星術では1ヶ月の始まりを新月としており、新月の星配置を見ることで1ヶ月の社会的傾向を知ることができます。

まずは先月7月10日の新月から1ヶ月の振り返りをしたいと思います。

日本では7月23日に東京五輪の開会式が無観客で行われ、経費の大幅な増額や増え続けるコロナ感染者の問題で、かなりネガティブな情報が蔓延した1ヶ月でした。先月お伝えした通り、星の配置からも注意が必要な時期で、怒りの爆発やケンカ、大きなストレスを懸念していました。

五輪開会の直前まで開会式演出家や出演者の解任・辞退が頻出し、開会式そのものも多額の資金を投じたにもかかわらず完成度への賛否が巻き起こるなど、ストレスフルな状況が続いています。

そんな状況での8月新月からの星の影響を見てみましょう。

8月後半からポジティブな要素が強まる

新月は8月8日 22:49です。

8月に入ってからも、前半は7月に引き続き多くの変化が起きる星配置で、気を抜ける状況ではないことが分かります。多くの混乱や予想外の出来事、そして悪天候も心配です。

ただ、このような影響も8月23日頃からしだいに緩和され始めます。この頃から混沌としていたものが整理されロジカルな判断がしやすくなります。これまでの社会的な大きな問題に対して解決のめどが見えてくるような光を感じる時期になるかもしれません。

9月に入ると初旬は、人々の調和がテーマになり、平和的な星配置になります。国家間での争いも緩和されやすいでしょうし、ビジネスにおいてのミーティングや協業など、ポジティブな展開になりそうです。

金融などのトレンドが大きく変わりそうなタイミングは8月20日の天王星逆行で発生しそうです。ネガティブ・ポジティブともに発生しそうですが、勇気や努力が問われるようなプロジェクトを開始する好機の到来といえるでしょう。

世界的にも様々なアイデアが提案されやすいですし、あなた自身も新しい発想がうまれやすくなります。

このように8月前半はまだまだ注意が必要ですが後半からは、かなりポジティブな要素が強まってきます。現時点で辛い状況に合っても8月後半までグッとこらえる事が出来れば、解決の糸口が見えるかもしれませんので、ここが踏ん張り時です。

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