毎月気になる企業をピックアップし、その企業の占星術的な視点からポイントをお伝えしています。
今回は東急グループを取り上げます。交通、不動産、生活サービスを3本柱とし、東急電鉄、東急百貨店、東急ストア、東急ホテルズなどの企業群で構成します。グループの中核が東急電鉄(前身企業の設立は1922年9月2日)であることは言うまでもありません。
現在、グループ企業を束ねるのが東急<9005>...
上野動物園は1882(明治15)年に日本最初の動物園として開園し、今年140周年を迎えた。また今年は日中国交正常化でパンダが来日してから50周年の節目。上野動物園はこれからどこへ向かい、さらなる進化を遂げるのか。西洋占星術が上野動物園の「今後」を展望する。
ホンダは4月、2040年までにガソリン車を全廃することを宣言した。戦後日本を代表する「元祖ベンチャー企業」として歴史に名を刻む同社。そして100年に1度といわれる大変革期にある自動車業界。ホンダの行く手を西洋占星術の観点から眺めてみると…?
ANAホールディングスを含めて航空業界は全世界的に大打撃を受けた1年になりました。ANAも5000億円を超える赤字が見込まれていますが、未曾有のコロナ危機の中、同社の真骨頂が試されています。ANAの再び雄飛できるのか。占星術の見立ては?
ビジネス占星術によると、昭和電工が2023年から新しいフェーズに入るという。約9600億円を投じ、化学業界で久しぶりの大型再編となった日立化成の買収も、その布石ととらえられる。昭和電工が本領を発揮する星配置が近づいている。