東京急行電鉄(東京都、以下東急電鉄)は、持分法適用関連会社(所有割合24.25%及び間接保有割合1.19%)の東急レクリエーション(東証二部上場、東京都、以下レク社)を連結子会社化するため、同社の株式を公開買付けにより取得すること及び東急電鉄を割当先とする第三者割当によるレク社自己株式の処分の引受け、並びに両社間における資本業務提携契約の締結について決議した。

東急電鉄は、レク社を連結子会社化することにより、「新宿東急文化会館(新宿TOKYU MILANO)跡地の再開発」における協働、渋谷における事業拠点の確保、「エンタテイメントシティSHIBUYA」戦略における協働、レク社の資金調達の多様性等、施策の実施とシナジーの実現を目指すとしている。

公開買付の買付価格は1株あたり850円で、前日終値に対して17.24%のプレミアム。買付予定数は5,255,000株、下限は設定されておらず、上限は5,255,000株。

買付予定価額は44億円。

本公開買付の成立かつ本自己株式処分により、東急電鉄のレク社株式に係る所有割合は50.10%(間接保有含む)となる。

買付期間は平成28年2月12日から平成28年3月10日。

レク社は、本公開買付後も上場を維持する方針。