こうした積極的な活動によってアスラポート・ダイニングのグループ内には多くの異なる分野の店舗が存在することになった。
最も早くから事業展開している「牛角」は国内最大規模を誇る焼肉チェーンで、アスラポート・ダイニングは国内最大のエリア本部として、主に東北、北陸、北関東、中京、関西、九州地区でフランチャイズ運営している。
「とりでん」は郊外を中心に釜飯と串焼を特徴とする居酒屋。「おだいどこ」は日本各地のご当地料理をアレンジして提供しており、「キムカツ」は、とんかつレストラン...
住友ゴム工業にとって2018年、2019年は節目の年となる。「ダンロップブランドの盟主」を目指してきたこれまでとは違ったM&Aが実現しそうだ。