リクルートは海外で人材派遣会社などを次々に買収している(イメージ画像)

株価は2016年に入り、上昇基調が続いている。12月14日には一時4550円を付け、年初来高値を更新した。2016年4~9月期の連結売上高は前年同期比11%増、営業利益は12%増と業績が好調に推移していることが背景にある。
また同社は2018年3月期に国際会計基準(IFRS)の任意適用をめざすことを表明している。IFRSではのれんを定期償却する必要がなく、M&Aを積極的に活用する同社にとって営業利益の押し上げ要因となる...