■マツモトキヨシが行った主なM&A

年月 内容
2004.1 健康家族(長野県、27店舗)の全株式取得(0%→100%、価額非開示)、子会社化
2004.3 伊東秀商事(千葉県)の株式取得
2005.1 杉浦薬品(愛知県)の株式取得(0%→35%超、価額非開示)
2005.3 マツモトキヨシ薬品をマエダ薬品商事(神奈川県)に売却(100%→0%、価額非開示)
2005.11 ぱぱす(東京都)の株式取得(0%→18%、価額非開示)
2006.2 ミドリ薬品(鹿児島県)との株式持ち合い(10%未満)
2006.7 ぱぱす(東京都)の株式の追加取得(18%→75%、価額非開示)
2006.10 ラブドラッグス(岡山県)の株式取得(0%→20%、価額非開示)
2006.12 マックス(新潟県、21店舗)の株式取得(0%→100%、価額非開示)
2008.7 OTC専門卸売業の茂木薬品商会(東京都)の株式交換による子会社化(0%→100%)
2009.12 ミドリ薬品(鹿児島県、152店舗)の株式をTOBにより買い付け(0%→58.98%、約9億円)
2009.12 中島ファミリー薬局(長野県、16店舗)の株式取得(0%→100%、価額非開示)
2010.3 ラブドラッグス(岡山県、47店舗)の株式追加所得(20%→90.8%、価額非開示)
2010.4 ミドリ薬品(鹿児島県、152店舗)の残株式を株式交換(58.98%→100%)
2011.2 イタヤマ・メディコ(山梨県、10店舗)の株式取得(0%→100%、価額非開示)
2011.2 弘陽薬品(大阪、15店舗)の株式取得(0%→100%、価額非開示)
2011.5 ダルマ薬局(宮城県、62店舗)の株式取得(0%→100%、価額非開示)
2011.9 モリスリテール(兵庫県、8店舗)の株式取得(0%→100%、価額非開示)
2011.12 杉浦薬品(愛知県、44店舗)の株式取得(35.69%→100%、価額非開示)
2012.11 示野薬局(石川県、66店舗)の株式取得(0%→100%、約55億円)

 表の通り、全国各地の有力な薬局と次々手を組んでいく。店舗展開をしている企業が地場の企業を自社グループに加えることは、既に対象企業が展開している住宅街などの優良物件だけでなく、地場の不動産情報ネットワークなどをまとめて手に入れることができ、地域参入の大きな足掛かりとなる。