マツモトキヨシホールディングスは、ドラッグストア・調剤薬局経営のラブドラッグス(岡山市。売上高82億7000万円)の株式を追加取得し子会社化することを決議した。株式の所有株割合を20.0%から90.8%に引き上げる。

ラブドラッグスは2006年にマツモトキヨシホールディングスの持分法適用会社として関係を構築してきたが、同業との競争激化や小商圏化する市場への対応など、経営環境は厳しさを増していた。今回の子会社により、マツモトキヨシホールディングスはグループとしてのスケールメリットを活かし、山陽地域でのシェア拡大を目指す。

取得価額は非公表。取得予定日は2010年4月1日。