ご注意ください
この記事は公開から1年以上経っています。掲載されている情報は、公開当時のものです。

【ヤマノホールディングス】M&Aを再起動|教育分野に新規進出へ

alt
ヤマノHDの本社(東京・代々木)

M&A専属部署を設ける

ヤマノHDがこれまで取り組んきたM&Aは50件を超え、美容・和装宝飾・DSMの中核3事業を支える。一方で、スポーツ事業に代表されるように既存事業との関連性が薄く、シナジー(相乗効果)を十分に引き出せないケースも散見される。

同社は中核3事業に続く新規事業領域として、介護関連、教育・学習支援、飲食、レジャー事業を候補としているが、一見、“飛び地”にも映る。昨年10月にM&Aの専属部署を設置し、ターンアラウンドマネージャーと呼ばれる企業・事業再生のスペシャリストも採用した。案件発掘はもちろん、M&Aの成否を左右する買収後の統合プロセス(PMI)について、その巧拙が問われることになりそうだ。

文:M&A Online編集部

M&A Online編集部

M&Aをもっと身近に。

これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。


NEXT STORY

美容サロンのアジア進出、4人の経営者が実体験を語る

美容サロンのアジア進出、4人の経営者が実体験を語る

2019/06/21

美容商社のビューティガレージは美容サロンの海外進出セミナーを開いた。美容業界では海外進出への関心が高まっているが、現地の状況が分からず、踏み出せないという声が少なくない。アジアに出店したサロン経営者4氏によるパネル討論会の模様を再現する。

関連のM&Aニュース