損保業界が介護事業の主役に?

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損保業界が介護事業の主役に?

 2000年にスタートし、3年ごとに改正されてきた介護保険制度。2018年には、これまでの2割負担の人のうち、「特に所得の高い層」の負担割合が3割になる。介護をめぐる情勢の変化への対応に、介護事業者側も目の放せない状況が続く。

 そのなかで、「え? この会社って、あのグループだったの?」と思わず驚かずにはいられない、意外なM&Aがある...

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