インターネット広告業界大手4社のM&A
※この記事は公開から１年以上経っています。
インターネット広告業界もまたM&Aや他社との提携が社運を左右する業界といえる。歴史の長い業界ではないものの、主要なプレイヤーの名前を聞かれて、誰もが思い浮かべる企業は絞られてきた感がある。今回はそんなネット広告業界の主要4社であるサイバーエージェント＜4751＞、オプトホールディング＜2389＞、セプテーニ・ホールディグス＜4293＞、アイレップのM&Aについて近況をまとめてみたい...
この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう！
NEXT STORY
「日系企業のアメリカ進出状況」調査 1,853社の日系企業が進出し5,010拠点を展開
安倍首相とトランプ米大統領が会談し、新しい大統領との外交がはじまりました。東京商工リサーチによると、1,853社の日系企業が進出し5,010拠点を展開しているそうです。
東京商工リサーチ
| 2017/2/13
2017.02.13
アクセスランキング
【総合】よく読まれている記事ベスト5
国産3社連合の夢破れた「VAIO」、ノジマ傘下で再スタートへ
【サンマルクHD】牛カツ「京都勝牛」を買収、「第3のブランド」獲得へM＆A加速か？
戦後の銀行再編の源流に、親子の愛憎を絡めて描いた『華麗なる一族』
M＆A仲介上場4社の2023年度決算 3社が増収営業増益に 規制遵守強化の姿勢も
「大和ハウス」東急不動産傘下からリモデリング事業を取得
