NKSJホールディングスは子会社を通じて、マレーシアの損害保険会社Berjaya Sompo Insurance Berhad(クアラルンプール)の株式を追加取得し、子会社化すると発表した。現在30%の出資比率を70%に引き上げる。

マレーシアの保険市場は、東南アジア諸国のなかではシンガポール、タイに次ぐ市場規模となっており、今後も持続的な拡大が期待される。NKSJホールディングスのアジア総括会社 Sompo Japan Asia Holdingsは、収入保険料でマレーシア第10位のBerjaya Sompo Insurancを子会社化することで、マレーシアにおける更なる事業基盤強化と事業収益の拡大を目指す。

取得価額は約133億円。取得予定日は2011年6月末。