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薬品メーカーは最終的に何社程度になるのか

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養豚関連産業に従事している黒木です。

オリックスの微研、フジタ買収に端を発した薬品業界の再編ですが、最終的に何社程度になりそうでしょうか。ここではまったく無責任に予想をしてみたいと思います。前回の記事はこちら

この業界、薬品メーカーの数は多すぎると私は感じています。養豚業界では、有力メーカーといえど、2~3年に1回程度の新製品発売頻度です。動きの激しい近年、このペースは妥当でしょうか。畜産だからこの程度という考えもあるかもしれませんが、私は遅すぎるペースと考えています。少なくとも1年に1回は新製品をだすべきでしょう。

となると、現在のメーカー数より3分の1程度に集約されるべきではと予想ないし希望しています。私の考えでは外資で3社、内資で2社の合計5社程度です。この養豚業界、それで十分でないでしょうか。

薬品メーカーの責務とは、新製品を出し続けることに尽きます。これはいい製品とか悪い製品などという基準ではありません。いいも悪いも含めて、1年に1回は新製品を出すべきです。そうでなければ、年に何度も新製品を出すジェネリックメーカーに、すべてをもっていかれることでしょう。

新製品を出し続けられないメーカーが存続することは難しくなりそうです。自身の立ち位置、存在理由を今一度確認すべきでしょう。

本記事は、「kurokisora’s blog」より転載しております。

関連リンク
【第一三共】国内第3位の製薬会社のM&A苦難の道のり

kuroki sora

養豚関連産業に従事している黒木です。

ブログはこちらからどうぞ kurokisora’s blog


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