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弁理士としてM&Aの“看板”を掲げる 「Office IP Edge」代表の原田正純さんに聞く

※この記事は公開から1年以上経っています。
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シナジーと異なる観点も

ーM&Aのトレンドに何か変化がありますか。

ひと頃と違い、最近は自社の事業とシナジー(相乗効果)があるかどうかに関係なく買収するスタイルが見られる。それも、この会社がおもしろいとか、もうかりそうだというのが買収の理由。

教科書的なシナジーとは異なる観点から良い会社を所有すると、違った発想が出てきて本業にも好影響が及ぶ。直接的なシナジーではないが、プラス効果をもたらすことが起こり得る。買収意欲がある会社に、試験的にシナジー度外視で、これと思う案件を持ち込むことも当該企業の可能性を広げるうえで意味が大きいように思う。もちろん、無分別が厳禁であることは言うまでもない...

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