「川崎工場夜景」10年 “仕掛け人”の亀山安之さんに聞く

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt

「工都」と呼ばれ、戦後の高度成長を牽引してきたモノづくりの街として知られる川崎。その川崎を舞台に「工場夜景」の一大ブームが起きた。観光とは無縁と思われていた川崎が産業観光のモデル都市として全国的な注目を集めて早10年になろうとしている。

少子高齢化や産業構造の変革が進む中、地域活力をどう保持・育成していくのか。川崎工場夜景の“仕掛け人”である亀山安之さん(川崎市観光協会 産業観光プロデューサー&ツアーディレクター)に、産業観光の魅力や可能性について聞いた...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5