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ルノー・日産・三菱自の「新アライアンス戦略」が暗示する未来は

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日産経営陣は新アライアンス戦略を、どう受け止めているか?(同社ホームページより) (https://global.nissannews.com/ja-JP/channels/channel-NNG244?selectedTabId=channel-NNG244-photos&modal=photo-47db76ecf2e4eb818ba9f55a9a00dc42)

統合すべき次世代技術は「各社で対応」

さらにスナール会長は新アライアンス戦略で「プラットフォームはモデルに関わる費用の3分の1程度でしかない。真のインパクトを競争力に生かすには、共通部分をプラットフォームからアッパーボディにまで拡大させる」と説明した。これはいかにもアライアンスを「深化」させるかのような発言だが、実は全くの逆。単にそれぞれのメーカーの生産車種を相互供給するOEM(相手先ブランドによる生産)にすぎない。

日産がスズキ<7269>から軽ワゴン車「エブリイワゴン」の供給を受けて「NV100クリッパーリオ」として販売しているようなもの...

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