トップ > ビジネスと経済 > 企業動向 >どうなる「ポストコロナ社会」飲食店から投資まで幅広く変化

どうなる「ポストコロナ社会」飲食店から投資まで幅広く変化

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
次亜塩素酸水を全身に自動噴霧する装置「じあくぐりん」(KICHIRIのニュースリリースより)

全国39県で2020年5月14日に緊急事態宣言が解除された。残りの東京や大阪など8都道府県についても同5月21日をめどに改めて判断するという。

こうした流れを踏まえて、営業を自粛していた飲食店や物販店などで営業を再開するところが増え始めており、緊急事態宣言解除を機に一気にポストコロナ社会に向けた動きが加速しそうだ。ただ、新型コロナウイルス感染拡大の第2波、第3波が予想されており、以前と同じやり方というわけにはいかない。

飲食店の営業スタイルを大きく変えた店舗が登場したほか、M&Aや投資行動などにも変化の兆しが現れてきた...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5