2020年秋に投入される「iPhone12」の予想スペックが次々と明らかになってきた。第5世代移動体通信(5G)対応をはじめ、大型のフルモデルチェンジとなりそうな「12」。同時に廉価版モデル「iPhone SE」の次期モデルにも大きな影響を与えそうだ。
「iPhone11」シリーズに続く正規モデル「12」のスペック予測が次々と明らかになっている。最上位機種の「Pro」だけでなく全モデルで5Gに対応し、現在は「Pro」のみに搭載している有機EL(OLED)ディスプレーも標準化されるという...
イオンがスポーツEC(電子商取引)サービス事業に乗り出した。今後スポーツを楽しむ人たちが増えることが予想されるだけに、新型コロナウイルスとスポーツに関連する新たなグッズやビジネスが相次いで生まれてきそうだ。
新型コロナ拡大の影響で、大きな打撃を受けている日本経済。にもかかわらず利益予想を上方修正し、新たなM&A攻勢をかけようとする「元気な企業」がある。医療機器や医薬品などのコロナ関連産業ではない。業界全体は不振に沈む住宅産業のオープンハウスだ。
寄生虫感染症の治療薬であるイベルメクチンが、アビガン、レムデシビルに次ぐ新型コロナウイルス感染症治療薬として注目を集めている。イベルメクチンとはどのような薬剤なのか。またイベルメクチンを製造しているMSDとはどのような企業なのか。
世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症。その治療薬として注目されているのが「アビガン(ファビピラビル)」だ。この「アビガン」で注目され、3日連続で株価が上がっている企業がある。シミックホールディングスがそれ。一体、どんな会社なのか?