【協和エクシオ】4社の経営統合でどう変わるのか

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt

主力の通信設備工事の比率は低下

協和エクシオの事業は、通信インフラ設備の構築や保守を手がける「通信キャリア」、都市土木設備や太陽光発電、水処理プラントなどの構築や保守を手がける「都市インフラ」、ネットワークシステムの構築などを手がける「システムソリューション」の3つで構成される。

2019年3月期の見通しでは「通信キャリア」は設備投資の抑制傾向が続き、固定通信関連では厳しい状況が続くと想定...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5