協和エクシオは、シーキューブ(名古屋市)、西部電気工業(福岡市)、日本電通(大阪市)の上場電気通信工事3社を経営統合することを決議した。いずれも株式交換により、2018年10月1日付で完全子会社化する。

3社はNTTグループ向け通信インフラネットワーク構築を中核事業とするが、NTTグループの固定通信への設備投資は抑制傾向にあり、今後、厳しい市場環境が予想されている。協和エクシオは電気通信工事第2位で、全国規模で事業展開している。今回、中部、九州、関西をそれぞれ地盤とする各社を取り込むことにより、名実ともに全国ワンストップの施工・保守体制を構築し、成長戦略を推し進める。

3社の株式交換の割当比率は次のとおり。

協和エクシオ1:シーキューブ0.31(シーキューブ株式1株に対して協和エクシオ株式0.31株を割り当て)、

協和エクシオ1:西部電気工業1.29(西部電気工業株式1株に対して協和エクシオ株式1.29株を割り当て)

協和エクシオ1:日本電通1.86(日本電通株式1株に対して協和エクシオ株式1.86株を割り当て)