【協和エクシオ】4社の経営統合でどう変わるのか

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日本電通は東京証券取引所に上場していたが、経営統合を機に上場廃止となった。協和エクシオは日本電通の0.94%の株式を保有しており、日本電通は協和エクシオの0.03%の株式を保有していた。株式交換により協和エクシオが完全親会社となり、日本電通が完全子会社となった。

日本電通は大阪に本社を置き、関西地域を中心に通信設備エンジニアリング事業を展開しており、2018年3月期は売上高379億円、営業利益10億円を計上した...

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