トップ > ビジネスと経済 > 業界動向 >ホンダが満を持して投入したEV「Honda e」が残念な理由

ホンダが満を持して投入したEV「Honda e」が残念な理由

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt

ホンダ<7267>が同社初となる量産電気自動車(EV)の「Honda e」を、2020年10月に日本で発売する。世界初という5枚のスクリーンを水平に配置した「ワイドビジョンインストルメントパネル」や「OK、Honda!」と声をかけるとAIで質問に答える音声認識アプリ「Honda パーソナルアシスタント」といった「新機能」が盛りだくさんだが、スペック面では今ひとつのモデルと言わざるを得ない...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY