​ホンダのニュース記事一覧

国内で販売される電気自動車(EV)、最も「割安」なのはどれ?

国内で販売される電気自動車(EV)、最も「割安」なのはどれ?

2021年1月にマツダが「MX-30」の電気自動車(EV)モデルを発売し、国産乗用車メーカー5社のEVが出そろった。しかし、タイプも価格もバラバラ。一体、どのモデルが割安なのか?電池容量や航続距離、車格の視点から最も「割安」なEVを探った。

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日産の中間決算は3300億円の赤字 大手7社の明暗分かれる

日産の中間決算は3300億円の赤字 大手7社の明暗分かれる

自動車大手7社の中間決算(4-9月)が出そろった。純利益が黒字だったのはトヨタ、ホンダ、スズキ、SUBARUの4社。日産と三菱自動車、マツダの3社は赤字で明暗が分かれた。

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電動トラックのニコラに出資するGM、ホンダは見捨てられないか

電動トラックのニコラに出資するGM、ホンダは見捨てられないか

米ゼネラル・モーターズ(GM)が、米電動トラックスタートアップ企業のニコラに出資する。GMは生産拠点を持たないファブレス企業であるニコラのピックアップトラック「バッジャー」を生産するという。GMと電動車で提携したホンダの立場はどうなるのか?

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ホンダが満を持して投入したEV「Honda e」が残念な理由

ホンダが満を持して投入したEV「Honda e」が残念な理由

ホンダが同社初の量産型EV「Honda e」を日本で発売する。「ワイドビジョンインストルメントパネル」やAI音声認識アプリ「Honda パーソナルアシスタント」といった新機能は盛りだくさんだが、スペック面では今ひとつと言わざるを得ない。

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【ホンダ】トヨタとも日産とも違う、独自「系列再編」の行方は?

【ホンダ】トヨタとも日産とも違う、独自「系列再編」の行方は?

ホンダが系列サプライヤーの再編に動き出した。ホンダが筆頭株主となっているケーヒン、ショーワ、日信工業の3社に対してTOB(株式公開買い付け)を実施して完全子会社化した上で、日立オートモティブシステムズが3社を吸収合併する。その狙いと戦略は?

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テスラ、トヨタに次ぐ時価総額世界2位に。日産は?ホンダは?

テスラ、トヨタに次ぐ時価総額世界2位に。日産は?ホンダは?

米EV大手テスラの時価総額が2020年1月22日に約1027億ドル(約11兆2500億円)と1000億ドルの大台を突破し、世界自動車業界ではトヨタ自動車に次ぐ世界2位になった。気になるのは時価総額でトヨタとのトップ交代があるかどうかだ。

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CASEを見越した再編が加速 2019年の自動車・部品業界

CASEを見越した再編が加速 2019年の自動車・部品業界

自動車および自動車部品業界の2019年は次世代技術の「CASE」をにらんだ業界再編が本格化した1年だった。CASEとは「Connected」「Autonomous」「Shared&Services」「Electric」の頭文字を取ったもの。

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マツダが東京モーターショーで子供たちに「金型を磨かせる」理由

マツダが東京モーターショーで子供たちに「金型を磨かせる」理由

「第46回東京モーターショー2019」で初登場の子ども向けの職業体験 「Out of KidZania in TMS2019」が注目されている。なかでも異彩を放つのはマツダだ。ここで体験できるのは「金型磨き」。クルマどころか部品ですらない。

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売上に貢献?「脱クルマ」の東京モーターショーで物販が花盛り

売上に貢献?「脱クルマ」の東京モーターショーで物販が花盛り

2年に1度のクルマの祭典「第46回東京モーターショー2019」が開催されている。「脱クルマ」が顕著になり、派手なコンパニオンやコンセプトカーはすっかり減る一方で、各社ブースでの物販が目を引く。果たしてこのトレンドは次回以降も続くのだろうか?

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ネットにつながる「ホンダ」車はどんな車?

ネットにつながる「ホンダ」車はどんな車?

ホンダは子会社の本田技術研究所を通じて、ドライバー向けスマートフォンアプリの開発を手がけている米国のドライブモード(カリフォルニア州)の全株式を取得し、完全子会社化した。ドライブモードとはどのような企業なのか。

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