経営危機を受けて子会社売却が始まったニデック(Photo By Reuters)
70件を超えるM&Aにより、「回るもの、動くもの」の世界的総合メーカーへと急成長を遂げてきたニデック(旧日本電産)<6594>。同社は長年、日本企業における買収の牽引役として知られてきた。 しかし今、同社をめぐる潮流は大きく変化している。不適切な会計処理や品質保証問題に起因する過去最大の巨額赤字の計上と、ガバナンス体制の再構築を迫られる中、従来のM&Aによる規模拡大路線からの転換を余儀なくされている。
ニデックが直面している経営課題の深刻さは、決算とガバナンスの双方に及んでいる...
(株)東京洋菓子倶楽部は12月4日付けで事業を停止し、東京地裁への破産手続きを大宅達郎弁護士(大江・田中・大宅法律事務所、港区虎ノ門1-1-12)ほか1名に一任した。負債は現在調査中。
有明清算は11月14日、東京地裁に破産を申請し同日、破産開始決定を受けた。負債総額は債権者36名に対して約39億円。
テックアットは9月5日、東京地裁に破産を申請し同日、破産開始決定を受けた。負債総額は債権者約400名に対して約22億円。