「研究開発についても状況に応じてM&Aを含めて検討していく」と話すNTTの木下真吾執行役員(日本記者クラブ)
人工知能(AI)の普及で増大するデータセンターの電力需要への対応を見据え、NTT<9432>は光技術を軸とする研究開発を強化している。光電融合や光量子コンピューターの実用化に向けて、スタートアップへの出資や共同研究に加え、会社ごと取得するM&Aも選択肢となるのか。日本記者クラブ(東京都千代田区)の記者会見で、M&A OnlineがNTTの木下真吾執行役員研究企画部門長に聞いた。
木下氏は「NTTの研究所が外部企業と連携する場合、投資や共同での研究開発を基本的な手段としている」と説明...