【ブリヂストン】米国で2度の大型M&A 苦難乗り越え高収益体質を構築
ブリヂストンが米国での2度の大型買収を経て、世界首位のタイヤメーカーとしての地位を確かなものにしている。リコールなど数々の苦難を乗り越え、新規事業にも取り組み、売上高営業利益率は2ケタに上昇している。

株価は右肩上がりで推移している。実況パワフルプロ野球などデジタルエンタテイメント事業の好調で、業績予想を上方修正していることが好感されている。2017年3月期の営業利益は前期比46%増の360億円と当初予想を110億円も上回る見通し。連結配当性向は30%以上としており、年間配当は54円と前期実績(23円)と比べて大幅に増やす。
コナミのM&Aは主に既存事業の強化を目的に行われれきた...
ブリヂストンが米国での2度の大型買収を経て、世界首位のタイヤメーカーとしての地位を確かなものにしている。リコールなど数々の苦難を乗り越え、新規事業にも取り組み、売上高営業利益率は2ケタに上昇している。