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【KDDI】M&Aからベンチャーへのスイッチ投資

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KDDIの財務状況と従業員の推移

 次に、売上高構成比率と従業員構成比率の変化について考察を行う。2001年のKDDI発足当初と15年現在では、事業ポートフォリオが大きく変化していることが分かる。

 セグメントの見直しを実施しているため、01年と15年での単純な比較は難しいが、セルラーグループの合併やジュピターテレコム買収などの大型M&Aによって、主要事業である個人客向けソリューションが大幅に強化されている。単純な売上高の積み増しもさることながら、少ない人的資源によって効率的な営業活動が実を結んでいることが推察される...

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