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「から揚げの天才」FC11店舗が契約解除、活路が見えないワタミの苦悩

※この記事は公開から1年以上経っています。
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「から揚げの天才」鹿島田店(川崎市)

ワタミの事業構造が大転換、宅食が主力事業に

2022年3月期ワタミの外食事業の売上高は前期比11.6%減の151億1,900万円、68億7,200万円のセグメント損失(前年同期は96億1,500万円のセグメント損失)を計上しました。

■ワタミ外食事業業績推移

決算短信より筆者作成(事業利益の目盛りは右軸)

2022年3月末の店舗数は405店舗。2021年3月末は431店舗だったため、26店舗減少しています。売上高が11.6%減少したのは店舗数の減少も影響していますが、深刻なのは1店舗当たりの売上高も減少していること。2022年3月期に1店舗当たりが稼ぐ売上高の理論値は3,730万円...

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