同社は実は2019年末に成長方向のベクトルが大きく変わるタイミングがありました。これまで、他者に対する信頼を協調する10年間だったとしたら、これからの30年間は信頼を得る以上に人類が共通する欲求を満たすフェーズに入っていきます。
多くの人が企業はこうあるべきを体現する企業へと進むでしょう。といっても急にそのような動きになるわけではなく、30年間で徐々に変化していきます。
特にこの近年でいうと、本当に社会に対して信頼・信用を得る企業を実現できているのかのチェックが入っています。その一つの象徴が、2020年に明らかになった議決権行使書の不適切処理問題でしょう...