毎月気になる企業をピックアップし、その企業の占星術的な視点からポイントをお伝えしています。
今回は三菱電機(1921年1月15日設立)をピックアップ企業として選びました。
三菱電機は2021年に100周年を迎え、「世界中のあらゆる課題を解決していくことで実現する、豊かさが循環する持続可能な社会」を目指して新たな一歩を踏み出しました。
その矢先、6月中旬に鉄道車両向け空調機器の検査不正という不祥事が発覚してしまいました...
ルネサスエレクトロニクスは日立製作所、三菱電機、NECの半導体部門をルーツとするルネサス。「日の丸半導体」復活の期待を背負う同社の行方は。占星術的な観点からながめてみると。
JXTGホールディングスから改称し、ENEOSホールディングスが6月25日にスタートした。持ち株会社の運営体制変更に伴う社名変更だが、業界の盟主・旧日本石油を中心とする20年に及ぶ統合・再編劇の総仕上げの意味合いが強い。占星術の見立ては?
DICはインキの世界最大手。有機顔料、合成樹脂、電子材料などに展開し、世界有数のファインケミカルメーカーでもある。2019年8月にドイツ化学大手、BASFの顔料事業を1100億円超で買収すると発表した。そんな同社に占星術からスコープする。
カジュアル衣料「ユニクロ」を世界企業に導いたカリスマリーダーの柳井正・ファーストリテイリング会長兼社長。21世紀の日本で最も注目される経営者の一人だ。そんな柳井氏の来し方行く末を占星術の視点から観察してみると…。