兼松は、新しく設立する完全子会社の兼松テレコム・インベストメントが、三菱電機の100%子会社で携帯電話販売を手がけるダイヤモンドテレコム(東京都中央区。売上高890億円)を吸収合併すると発表した。

ダイヤモンドテレコムは1994年設立で、日本全国に国内有数のキャリア認定ショップを保有する。兼松は同社を取り込むことで携帯電話の販売台数が業界トップクラスとなり、代理店業界における大幅なプレゼンスの向上を見込む。

合併の対価は約174億円。合併効力発生日は2016年4月1日。兼松テレコムは同日付で社名をダイヤモンドテレコムに変更する。