アステラス製薬は、ベルギーの医薬品会社Ogeda SA(ゴスリ)を買収することで合意したと発表した。今後必要な法的手続きを経て完全子会社化する。

Ogedaは1994年設立で、更年期障害に関する新薬開発を行っている。アステラス製薬は同社の買収により新たな治療選択肢の提供を目指す。

取得価額は契約一時金として約593億円。臨床開発の進捗に応じて、追加で最大約356億円を支払う可能性がある。買収完了予定日は2017年度第1四半期中。